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【提出会社の保証会社等の情報】

独立監査人の中間監査報告書

   

   

平成18年12月13日 フィールズ株式会社 

取締役会    御中   

           

   

当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられ ているフィールズ株式会社の平成18年4月1日から平成19年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期 間( 平成18年4月1日から平成18年9月30日まで) に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照 表、中間連結損益計算書、中間連結株主資本等変動計算書及び中間連結キャッシュ・フロー計算書について 中間監査を行った。この中間連結財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立の立場から 中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。 

当監査法人は、我が国における中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準は、当監査 法人に中間連結財務諸表には全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損な うような重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。中間監査は分析的手続 等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続を適用して行われている。当監査法人は、中間監査 の結果として中間連結財務諸表に対する意見表明のための合理的な基礎を得たと判断している。 

当監査法人は、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸 表の作成基準に準拠して、フィールズ株式会社及び連結子会社の平成18年9月30日現在の財政状態並びに同 日をもって終了する中間連結会計期間( 平成18年4月1日から平成18年9月30日まで) の経営成績及びキャッ シュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。 

    追記情報 

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項に記載されているとおり、会社は、役員賞与に関す る会計基準を適用しているため、当該会計基準により中間連結財務諸表を作成している。 

  会計処理の変更に記載されているとおり、会社は、貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準及び 貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針を適用しているため、当該会計基準により中 間連結財務諸表を作成している。 

  会計処理の変更に記載されているとおり、会社は、企業結合に係る会計基準及び事業分離等に関する会計 基準並びに企業結合会計基準及び事業分離会計基準に関する適用指針を適用しているため、当該会計基準に より中間連結財務諸表を作成している。 

   

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上  三 優 監 査 法 人

代 表 社 員 業務執行社員

公認会計士    杉   田        純   ㊞ 代 表 社 員

業務執行社員

公認会計士    小   林   昌   敏   ㊞

独立監査人の中間監査報告書

   

   

平成19年12月14日 フィールズ株式会社 

取締役会    御中   

     

     

   

当監査法人は、金融商品取引法第193  条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」

に掲げられているフィールズ株式会社の平成19年4月1日から平成20年3月31日までの連結会計年度の中間 連結会計期間(平成19年4月1日から平成19年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連 結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結株主資本等変動計算書及び中間連結キャッシュ・フロー計算 書について中間監査を行った。この中間連結財務諸表の作成責任は経営者にあり、当監査法人の責任は独立 の立場から中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。 

当監査法人は、我が国における中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準は、当監査 法人に中間連結財務諸表には全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損な うような重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。中間監査は分析的手続 等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続を適用して行われている。当監査法人は、中間監査 の結果として中間連結財務諸表に対する意見表明のための合理的な基礎を得たと判断している。 

当監査法人は、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸 表の作成基準に準拠して、フィールズ株式会社及び連結子会社の平成19年9月30日現在の財政状態並びに同 日をもって終了する中間連結会計期間(平成19年4月1日から平成19年9月30日まで)の経営成績及びキャ ッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。 

    追記情報 

会計処理の変更に記載のとおり、会社は、法人税法の改正に伴い、平成19年4月1日以降に取得した有形 固定資産の減価償却方法について、改正後の法人税法に基づく方法に変更した。 

   

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上     

 

三 優 監 査 法 人

代 表 社 員 業務執行社員

公認会計士    川   野   佳   範   ㊞

業務執行社員 公認会計士    岩   田   亘   人   ㊞

※   上記は、中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しており ます。

独立監査人の中間監査報告書

   

   

平成18年12月13日 フィールズ株式会社 

取締役会    御中 

             

   

当監査法人は、証券取引法第193条の2の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられ ているフィールズ株式会社の平成18年4月1日から平成19年3月31日までの第19期事業年度の中間会計期間 ( 平成18年4月1日から平成18年9月30日まで) に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益 計算書及び中間株主資本等変動計算書について中間監査を行った。この中間財務諸表の作成責任は経営者に あり、当監査法人の責任は独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。 

当監査法人は、我が国における中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準は、当監査 法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような 重要な虚偽の表示がないかどうかの合理的な保証を得ることを求めている。中間監査は分析的手続等を中心 とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続を適用して行われている。当監査法人は、中間監査の結果と して中間財務諸表に対する意見表明のための合理的な基礎を得たと判断している。 

当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成 基準に準拠して、フィールズ株式会社の平成18年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する中間会 計期間( 平成18年4月1日から平成18年9月30日まで) の経営成績に関する有用な情報を表示しているものと 認める。 

    追記情報 

中間財務諸表作成の基本となる重要な事項に記載されているとおり、会社は、役員賞与に関する会計基準 を適用しているため、当該会計基準により中間財務諸表を作成している。 

  会計処理の変更に記載されているとおり、会社は、貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準及び 貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針を適用しているため、当該会計基準により中 間財務諸表を作成している。 

   

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

以  上     

三 優 監 査 法 人 代 表 社 員 業務執行社員

公認会計士    杉   田        純   ㊞ 代 表 社 員

業務執行社員

公認会計士    小   林   昌   敏   ㊞

※   上記は、中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しており ます。

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